お客様へ安心して使っていただくため、安全資材を提供するための
必要なコストは供給者の義務として責任を持って取り組みます。
どうしてもコンクリートが付着してしまう層間ネットを特殊クリーニングにより不良発生をなくしました。
ネット生地は痛めず、コンクリートだけ溶解・除去することが可能になりました。
あらかじめ塗料使用が予測される箇所は塗装用層間ネットをご利用ください。
用途にあった塗装用層間ネットを使う事で、塗料付着での修理・不良は発生しません。
安全資材を提供する会社の使命として、当社は商品を修理するコストは基本管理料で対応します。
2018年4月~シート・ネットの修理請求廃止します。取り組みを継続し、順次適応商品を拡大して行きます。
工場部門では現場に対して無駄なコストがかからないように
修理費発生を抑えるための取り組みを行っていきます。